有働由美子アナがNHKを退社した理由がスゴイ!共感できる点が多くある

 
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有働由美子アナウンサーが、2018年3月31日に27年間在職したNHKを退社したが、プレジデントオンラインの記事において、「49歳で有働由美子が居心地いいNHKを辞めた訳」について語っています。
その辞めた理由や心境についてとても共感する点が多く、今後の自分の考え方についても参考になる点が多くありました。
有働由美子アナウンサーの退社に関する記事から、NHKを退社する決心をした本当の理由や、彼女の考え方について迫っていきたいと思います。

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有働由美子アナの経歴やプロフィールを簡単に紹介

鹿児島県出身で、四歳まで鹿児島に居住しており、その後は兵庫県、大阪府で育つ。

 

中学、高校は剣道部に所属しており、剣道は2段の腕前。
大阪府立北野高等学校、神戸女学院大学文学部総合文化学科卒業後、1991年NHKに入局した。

 

最初はスポーツを担当して、4年目から担当した「NHKニュースおはよう日本」をはじめ「サタデースポーツ」「サンデースポーツ」オリンピックの中継 「NHKニュース10」「あさイチ」などでキャスターを担当した。

 

2001-2003年までは「NHK紅白歌合戦」で紅組司会を担当して、2006年からはスポーツ・報道の現場を離れると同時に「スタジオパークからこんにちは」の司会を務める。

 

2007年からはアナウンサー職のままアメリカ総局へ移動し、2008年に管理職に昇格した。

 

東京アナウンス室へ復帰後の2010年3月29日から2018年3月30日まで「あさイチ」のキャスターを担当。
2012-2015年の紅白では総合司会を務めている。

 

2018年3月31日、27年間在職したNHKを退社して、同年4月26日にくりぃむしちゅーやマツコ・デラックスが所属する事務所であるナチュラルエイトに所属することを発表した。

 

2019年10月からは「news zero」(日本テレビ)でメインキャスターに就任して現在に至っている。

 

趣味は読書、旅行、料理など。
血液型はO型、身長162cm。

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有働由美子アナがNHK退社を決断した理由を語る

有働由美子アナがNHKを退社した経緯について語っています。

 

まずNHKで働くことに関しては次のように語っています。

NHKで働くのはとても快適でした。とりわけある程度のキャリアを重ねてからは、自分の意見は通りやすくなるし、周囲は気心の知れたスタッフばかりになるし、とても居心地がよかったというのが本音です。辞める理由なんて見つかりませんでした。

   PRESIDENT Online より引用

と語っています。
決してNHKに不満があったとかではないようですね。

 

ではNHKにいることに対して彼女の中で何が迷いになっていたのでしょうか?

《遠からず、現場を離れて管理職になる日が来る》
それが組織人の宿命だと頭ではわかっていても、いざ内示が出たときに、まだアナウンサーとしてやりたいことが残っていたら……。「仕方がない」とおとなしく受け入れられるほど、私は欲を捨てきれていませんでした。

PRESIDENT Online より引用

と語っています。
「アナウンサーとして報道の現場で仕事がしたい」という思いがあったようです。

 

報道の現場の仕事を続ける意思表示をした場合にどうなるのかについて、次のように考えていました。

 

1つ目は、自分が報道の場に残ることで、若い世代の芽を摘んでしまうのではないかということ。
もう一つは

仮に気が済むまで現場にいることができたとしても、結局は、これまでの「貯金」を使って楽にこなせるようなやり方を繰り返すだけなんじゃないか。そして、このままではもう成長できないかもしれないという不安もありました。
《キャリアを終える前に、もう1度自分の新たな可能性を切り開きたい》

PRESIDENT Online より引用

ある時期からそんな思いが頭をもたげてきたと語っています。

 

平たくいうと、これまでキャリアを積んできて、「ハイ、一丁上がりー」という考えではないということですね。

 

「まだまだこれまでのキャリアの枠にとらわれすに、自分の可能性を広げていきたい」という向上心からきているようです。

 

自分の可能性を広げるためにやるべきこととして、有働由美子アナが出した答えは

それは自分を「追い込む」ことです。
しかし、居心地のいいNHKにいたままでは自分を追い込むことはできません。だから「独立するしかない」。それが逡巡した末の結論でした。
PRESIDENT Online より引用

「自分を追い込む」という行動のルーツは彼女が30代後半にアメリカ・ニューヨークで直面した悪戦苦闘の日々にあると語っています。

 

あの時経験した「追い込まれる」感覚。それが今必要だと、50歳を目前にして痛烈に感じていると語っています。

 

言葉も違う不利な環境の中で、自分の主張をしっかりと主張しないと相手にされない、相談できる相手もいない孤独な状況で、「タフなハート」というそれまでの自分には無かった貴重な武器を手に入れることができたと語っています。
たから今「自分を追い込む」ことが必要なんだと語っています。

 

NHKを退社しフリーになってからの心境の変化を次のように語っています。

たとえば、「うまくいかないのは会社のせい」といった自分の中の甘えはなくなりました。また、相手が自分に何かしてくれることを期待しないままに「つながる」ということが、うまくできるようになったのも最近のことです。

つながりや絆を維持するのは、それほど簡単なことではありません。夫婦だから、友人だからこれくらいのことをしてくれるのは当然だろうと思っていると、それが返ってこなければマイナスの感情に襲われます。逆に、相手の期待に応えられなければ自己嫌悪に陥ります。だったら最初から多くを期待しなければいいのです。

一人一人が自立した強い「個」となり、決してもたれ合うのではなく、緩やかにつながり合いながら、必要なら互いに救いの手を差し伸べる。仕事でもプライベートでも同じです。少し上から目線で恐縮ですけれど、私たちの世代はそういう「孤独」に慣れ、精神的に自立していく時期を迎えているのではないかと思います。そしてその先に、本当の意味での「居心地のよさ」が待っているような気がします。

PRESIDENT Online より引用

私はこの心境に対してとても共感し感銘を受けました。

 

どうしてかというと、自分の職場でも「出来ないことを誰かのせいにする」という傾向が非常に強いことを日々実感しているからです。

 

例えば「〇〇上司は何も分かってない」だとか「〇〇さんがリーダーだからとまらないよ」とか、あなたの職場でもよく聞きませんか?
後輩に対しても「〇〇の作業はいわれくても新人がやるもんでしょ」とかよく聞くことがあると思います。

 

私もしょっちゅう聞いています。

 

各個人が甘えから脱却して自立した人になれたらこう考えられるはずです。

「〇〇上司が分かっていないところをどうすれば分かってもらえるのか改善策を考えよう」
「〇〇さんがリーダーだけど、チームがまとまるために自分が出来ることをしよう」
「〇〇の作業はまずは自分が率先してやってみて、新人に気付いてもらおう」

と自分を主語にして考えれば、相手のせいや相手の不満にはならない訳です。

 

今回の有働由美子アナの退社の経緯を通じて、私自身も自分を成長させる為の心構えのようなものができてきた気がします。

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まとめ

今回の有働由美子アナのNHK退社の理由について自分の意見も少し挟みながら、記事にしてみました。

 

とても深い話で、普段のあなたの日常の中でも、考え方として参考になる点が多かったのではないでしょうか?

 

私は有働由美子アナウンサーの考え方は「さすが」だなと思いました。
今後ますます活躍が期待できそうですね。

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