電動ガラスサンルーフのメリット・デメリットについて

2019/06/29
 
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電動ガラスサンルーフがついた車を所有したことがある方は、どれくらいいるのだろうか?
街中で走っている車をみていると、たまに見かける程度である。

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私が前所有していたスカイラインセダンV36型は電動ガラスサンルーフがついていた。

実際に使ってみた感想やメリット・デメリットなど感じたところを上げてみようと思う。
サンルーフを付けるか迷っている方に、少しでも参考になればと思う。

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電動ガラスサンルーフのメリット

電動ガラスサンルーフは屋根に窓を付けているので、当然外の光が車内に入りやすくなる。
外の光が車内に入ってくれば、車内は明るくなり、開放的な雰囲気になる。

車の車内というと何となく狭い空間に閉じ込められている印象が強い。
なので、サンルーフがあることで視覚的な空間が上に生まれるので、開放的な印象が生まれやすくなる。

サンルーフの一番の醍醐味としては、サンルーフを全開に開けながら前後のウインドーも同時に開けた時に、まるでオープンカーにでも乗っているような開放的な感覚になれるところである。
私はよく夏場に群馬や長野の高原にドライブに行ったときなどは、サンルーフを全開に開けて高原のさわやかな風を楽しんだりよくしていた。本当に気分が良く、普段の疲れも吹っ飛ぶような感覚になれた。

また、意外なメリットかもしれないが、チルト機能で5cm位上に持ち上げておいて、後ろの窓をほんの少し開けて走行すると、車内に風が効率的に入ってきて、車内の換気や温度調整に非常に役に立った。
理由はよく分からないが、後方の窓だけを開けておいてもそれほど車内に風は入ってこないのに、サンルーフのチルト機能を使っていると、沢山風が入ってくるのだ。

ちなみにスカイラインV36のサンルーフは少しブラックの色がついているタイプで、直射日光が腕に当たっていてもジリジリする感覚は軽減されていた。
ブラックの色がついているので、透過率も低いだろうし、紫外線もカットできるガラスになっていたようだ。
この点は車によって違うかもしれないので確認が必要だ。
透過率が高い透明なガラスで直射日光が入ってきて、腕がジリジリするのを嫌い、サンシェードを閉めて運転する機会が多くなってしまっては、サンルーフを装備した意味が無くなってしまうからだ。

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電動ガラスサンルーフのデメリット

一番のデメリットは雨漏りなどのトラブルの原因が増えることである。

私も一度サンルーフからの排水ホース内に泥が詰まったことで、上手く排水出来なくなり、排水ホース内の水があふれて、室内のAピラーに雨漏りの水の痕がついてしまったことがあった。

サンルーフは窓がはまっている窪みがあるので、その窪みに砂や泥が溜まりやすい構造になっている。
その窪みから排水ホースがAピラー内を通って排水されるが、くぼみに砂や泥が多く溜まっていると、排水ホース内で詰まってしまうことがあるようだ。
排水ホース内の詰まりでホース内に水が溜まってしまうと、ホースの亀裂部分などから水が染み出て、室内に雨漏れの痕として出てきてしまうことになるようだ。

予防するには、手間が掛かるが、洗車した時などにサンルーフの溝に溜まっている砂や泥を定期的に拭いておくことが必要だ。泥や砂を貯めないようにしておけば、排水ホース内に詰まってしまうリスクを減らせる。

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まとめ

電動ガラスサンルーフは記述したように沢山のメリットがある。
しかしその反面、トラブルに見舞われるリスクを抱えていることも事実である。

開閉できる窓という構造物がついている訳だから、何もついていない屋根だけのものよりかは故障やトラブルになる確率が上がることは当然である。

なるべく修理、整備代を掛からないようにしたいのであれば、余計な構造物は付けないようしておくのがベストであろう。

金銭的に余裕があって、サンルーフを開けることの開放感に魅力を感じるようであれば、付けておいてもいいのではないだろうか。

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