三菱が新型アウトランダーを発表!フルモデルチェンジによる進化の内容を紹介

2021/03/01
 
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2021年2月17日、三菱は新型「アウトランダー」を世界初公開しました。

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アウトランダーといえば、現行車ではPHEVもラインナップされ、同社の旗艦モデルとなっている失敗の許されない重要な車種になっています。

 

そんなアウトランダーが、9年ぶりのフルモデルチェンジとなり、どのようなモデルになるのか注目されています。

 

新型アウトランダーはフルモデルチェンジを受けて、どのように進化するのか?進化する内容を紹介していきたいと思います。

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2021年2月、新型アウトランダーのフルモデルチェンジを発表

三菱は、今回発表した新型アウトランダーを2021年4月より米国、カナダ、プエルトリコで発売すると発表しています。

 

同時にプラグインハイブリッドモデルの「アウトランダー PHEV」については、2022年の導入がアナウンスされています。

 

日本での発売時期についてはまだ発表されていませんが、2021年度中に新型アウトランダーのガソリンがフルモデルチェンジして発売開始になる可能性が高いと思いますので、今から楽しみですね。

 

今回の新型アウトランダーの商品コンセプトは『威風堂々』ということで、「行動範囲を広げたい、さまざまなことに挑戦したい」というお客さまの想いに応える頼もしいSUVに仕上げたとのことです。

 

したがって、力強いスタイリング、安心安全な走行性能、上質な室内空間、と全方位的に進化されているようです。

 

もうこれは“全部良くなっています”ということですね。

 

具体的な進化ポイントとしては、

 

『新開発プラットフォーム』『大幅に進化を遂げた電子制御4WD及びS-AWCによる意のままの走り』『さまざまな路面状況に対応する新開発ドライブモードセレクター』『新開発の2.5リッターエンジンを採用』『インテリアの上質さや質感のアップ』『視認性と操作性に優れた液晶メーターディスプレイ』『スマートフォンのワイヤレス充電機能の新採用』など。

 

進化の内容も盛りだくさんですね。

 

9年ぶりの全面刷新になるわけですから、進化の度合いも相当なものなのでしょう。

 

これは期待がもてますね。

 

では早速内容をチェックしていきましょう。

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新型アウトランダーの外観、スタイリングの進化をチェック

まず気になるのはスタイリングですよね。

 

性能も勿論大切ですが、見た目がかっこよくなきゃ買う気にならないですから。

 

では外観、スタイリングをみていきましょう。

新型アウトランダーの外観、前方

 

新型アウトランダー後方

『威風堂々』というコンセプト通り、力強く存在感のあるデザインになっていますね。

 

なかなかカッコイイんじゃないでしょうか。

 

三菱は、『次世代のダイナミックシールドフロントフェイス、大径20インチタイヤとワイドボディを強調するフェンダー、重厚かつ堂々としたプロポーションを採用した』としています。

 

フロントの外観は、全体的には丸みがあってボリュームのある重厚感のあるデザインになっていますね。

 

三菱のダイナミックシールドフロントフェイスを採用していて、他の三菱車とも共通性のあるデザインになっていますね。

 

サイドはプレスラインが強調されていて、シャープな直線基調が強調されたスタイリングになっています。

 

リアはブレーキランプが直線基調のデザインで、よりシャープな印象になりましたね。

 

重厚感のある堂々とした佇まいなかにもシャープなスポーティーさもあって、力強くてスタイリッシュなプロポーションに進化していますね。

 

エクリプスクロスよりは、やや落ち着きのある大人っぽいデザインに仕上がっていると思います。

 

スタイリングの詳細については下記の記事で詳しく紹介しています。

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新型アウトランダーの走行性能をチェック!走りはどう進化するのか

車好きにとって気になるものの一つに走行性能がありますよね。

 

モデルチェンジして走りはどう変わるの?ってことです。

 

今回もモデルチェンジで走行性能がどう進化するのか見ていきましょう。

 

まずは新型になり、新開発プラットフォームが採用されます。

 

走行性能面で大きき刷新されるポイントは4つ。

 

1.新開発プラットフォーム

2.大幅に進化を遂げた電子制御4WD及びS-AWCによる意のままの走り

3.様々な路面状況に安心して走行できる新開発のドライブモードセレクター

4.新開発2.5Lエンジン

 

の4つです。

 

新開発のプラットフォームにより、ボディーがしっかりすることで、直進安定性の向上や曲がる、止まるといった車としての動きがスムーズになって、高次元の操縦安定性が実現できています。

 

衝突安全性の向上も期待できますね。

 

また4WD車では電子制御4WDを採用しています。

 

この電子制御4WDは、前後トルク配分を行うセンターカップリングのデバイスに、電動モーターによる油圧クラッチを取り入れ4輪を制御しています。

 

電子制御4WDは、停車中から前輪と後輪を強く拘束できるため、走り出しの瞬間から後輪駆動力が発生し、4WDらしい力強さを体感できます。

 

凍結路面での坂道発進といった場面で、より威力を発揮する機能ですね。

 

4WD車では、さらに進化した車両運動統合制御システム「S-AWC」(Super-All Wheel Control)を搭載しています。

 

「S-AWC」は三菱独自の車両縫合システムで、ざっくり言うとドライバーのハンドルやアクセル、ブレーキ操作に合わせてタイヤのグリップ能力をより引き出すようにするシステムです。

 

特に旋回時などは威力を発揮して、より曲がり易くなりスムーズな旋回が期待できます。

 

この「S-AWC」も新型で進化しているので、車のコントロール性やトレース性、などの操縦性はかなり向上しているはずです。

 

新型になり車を操る楽しみが一層アップして、運転好きとしても期待が持てそうですよ。

 

新型では新開発のドライブモードセレクターが採用になります。

 

新開発のドライブモードセレクターは車両運動特性を選べるドライブモードが4WD車は6モード、2WD車は5モードを設定できるようになりました。

 

ドライブモードは、通常使用するモード「NORMAL」、舗装路でスポーティに走れる「TARMAC」、未舗装路で高いトラクション性能と安定性を発揮する「GRAVEL」、雪道などの滑りやすい路面に適した「SNOW」、ぬかるんだ道や深雪などで走破性を高める「MUD」を設定しています。

 

このドライブモードの設定機能が加わり、4WD、2WD共に、道路状況に応じてより高い走破性を発揮できるようになります。

 

車高の高い見掛け倒しのSUVではなく、本格的な悪路走破性機能も追及したSUVに仕上がっています。

 

エンジンは新開発のガソリン2.5リッターエンジンで、従来車に対して最高出力で約8.9%、燃料消費率(WLTCモード)で約2.6%向上したと発表されています。

 

従来車の2.4リッターの出力は169ps、JC08モード燃費が14.6km/Lですから、新型では184ps、JC08モード燃費が15.0km/L位になると予想されますね。

 

エンジンの出力や燃費に関しては、正直わずかな改善といったところで、大きく向上するといったことは無さそうです。

 

しかし回転フィールや振動などの質感に関しては、どの位良くなっているのか注目ですね。

 

現在のトレンドとしては小排気量のターボで環境対応しているメーカーが増えていますが、三菱は2.5LのNAで勝負するようですね。

 

この辺りが市場にどう評価されるのか、興味が湧きますね。

 

新型アウトランダーの走行性能やパワートレインについては下記の記事で詳しく紹介しています。

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新型アウトランダーの内装、インテリアをチェック

新型アウトランダーでは室内のインテリアが大幅に刷新されています。

 

インテリアって普段車にのっている時、長く目にするところですよね。

 

なので私は結構重要な部分だと思っています。

 

インテリアやダッシュボード周辺がカッコイイと気分も上がってきちゃいますよね。

 

では新型でどう変わったのかチェックしてみましょう。

一目みた時の印象としては、「先進的なデザインになってカッコよくなった」と思いました。

 

インテリアのカラーバリエーションとしては、Pグレードにブラックとライトグレーの本革シートが設定になります。

 

特に注目はライトグレーのシートカラーなんじゃないでしょうか?

 

室内が明るく開放的な印象でかなり良さそうですよね。

 

まるで高級外車に乗っているような雰囲気ですね。

 

ダッシュボード周囲のデザインは、力強い水平基調になっていて、広々としたゆとりある感覚がもてそうですね。

 

シートの表面の素材などはグレードによって変わってくるとは思います。

 

写真の本革シートはおそらく最上級グレードになってくるかと思います。

 

現行のアウトランダーの内装って、改良によって良くなってはきたものの、正直及第点といったレベルだったと思います。

 

フルモデルチェンジによって、新型で一気にオシャレな先進的な内装に進化を遂げていますね。

 

またメーターはグレード別に2種類の設定となるようです。

 

注目は三菱初の全画面のフルカラー液晶(12.3インチサイズ)を搭載した「フルデジタルドライバーディスプレイ」の搭載です。

 

これもどんな表示ができるのか、今後詳しく情報が出てくると思いますので注目ですね。

 

センターディスプレイにはグレード別装備として9インチの大画面を採用したスマートフォン連携ナビゲーションが設定されます。

 

AndroidスマートフォンやiPhoneをつなげることで、Android AutoやApple CarPlayのアプリケーション機能を楽しむことができるようになります。

 

先進性もバッチリといえそうです。

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まとめ

次期新型アウトランダーの進化の内容をみてきました。

 

モデルチェンジによって、スタイリング、走行性能、室内空間と全部よくなっていることが分かりました。

 

日本ではガソリン車がまず販売になり、1年後にPHEVが発売開始になる見込みです。

 

注目は値段ですが、ベストカー記事によると日本ではガソリン車の価格は300万位からになるとされています。

 

車の内容はかなり良いようなので、値段次第ではかなり売れそうな気がします。

 

あとは、比較的大排気量の2.5LのNAエンジンを市場がどう評価するか?でしょうね。

 

今後新型アウトランダー発売が近づくにつれて、詳しい情報が多く出てくると思いますので、注目していきたいと思います。

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