冬至の七草の由来や意味を解説|七草レシピと作り方の紹介

2021/08/25
 
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冬至にお供えする「冬至の七草」とは
なんきん(南京)、カボチャ
レンコン(蓮根)
にんじん(人参)
ぎんなん(銀杏)
きんかん(金柑)
かんてん(寒天)
うんどん(饂飩)、うどん
の7種類の食材のことをいいます。

 

全ての食材に「ん」が2回つき、「ん」がつく食材を食べると「うん(運)が良くなる」という言い伝えがあります。

 

「冬至の運盛り」とも呼ばれて、冬至に七草を食べる風習が定着しました。

 

一年で最も日が短い冬至を境に、これからは日が長くなり「運」が上昇し始めますようにという願いをこめて「冬至の七草」をお供えする風習が残っています。

 

この記事では

 

  • 「冬至の七草」と呼ばれる食材の栄養や効果について

 

  • 七草を使用した冬至のレシピや作り方について

 

の2点を紹介しています。

 

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冬至の七草1 かぼちゃ「なんきん(南京)」を食べる由来やレシピ、作り方

冬至の七草の定番ともいえるのが「かぼちゃ」です。

 

どうしてかぼちゃが食べられるようになったのしょうか?

 

かぼちゃが食べられるようになった由来とかぼちゃのレシピについて紹介していきます。

 

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かぼちゃを食べるようになった由来

かぼちゃは漢字で書くと南瓜と書きます。

 

「南」=「陽」、「北」=「陰」と捉えて、「陰」から「陽」に切り替わる冬至に「南」の字が入るかぼちゃ(南瓜)を食べるのは縁起が良いと考えられていました。

 

このことからかぼちゃを冬至に食べる風習になっと言われています。

 

縁起が良いとされ食されるようになったかぼちゃ。

 

ですが栄養学的にも効用があることが分かっています。

 

かぼちゃはビタミンAやビタミンEが豊富に含まれています。

 

緑黄色野菜が減る冬にかぼちゃを食べることは、現代栄養学的にみても風邪の予防につながるなど、理にかなっています。

 

そもそもかぼちゃは夏野菜なのに、なぜ冬至に食べるのでしょうか?

 

実はかぼちゃは江戸時代から食べられていて、保存性に優れ長期保存に向いています。

 

なので昔から冬でも食べられる野菜として重宝されていました。

 

野菜の収穫が減る冬に栄養価の高いかぼちゃを食べれば、病気にならないという言い伝えにより、冬至に食べる風習になったとも言われています。

 

このようなことから現代においても冬至にかぼちゃを食べる風習がしっかりと引き継がれています。

 

地域によってかぼちゃのレシピは異なっていますが、かぼちゃ粥にしたり、煮物にしたりして食べられています。

 

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かぼちゃを使用した冬至レシピ

かぼちゃを使用した冬至レシピをいくつか紹介していきます。

 

  • あずき缶で煮る冬至かぼちゃ

  ⇒ 「あずき缶で煮る冬至かぼちゃ」の材料、作り方

 

  • あずき缶の煮物

「あずき缶の煮物」の材料、作り方

 

  • かぼちゃ粥

⇒ 「かぼちゃ粥」材料、作り方

 

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冬至の七草2 れんこん(蓮根)の栄養価と冬至レシピ

れんこんは栄養価が高く、ビタミンC、カリウム、食物繊維、タンニンなどの栄養性分を多く含んでいます。

 

ビタミンCはコラーゲンの生成になくてはならない栄養素で美肌効果が期待できます。

 

カリウムは血圧を下げる機能があります。

 

食物繊維は整腸作用が期待でき、肥満予防に効果的です。

 

タンニンはポリフェノールの一種で、いわゆるアクと言われているものです。

 

タンニンは抗酸化作用が期待できて老化予防に効果的です。

 

このように、れんこんには私たちの身体に良い栄養素が沢山含まれていて、れんこんを食べることで「便秘予防」「抗酸化作用」「美肌効果」「高血圧予防」などの効果が期待できると言われています。

 

れんこんは私達の身体にとても良い食材ということが分かると思います。

 

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れんこんを使用したレシピ

れんこんを使用した冬至レシピをいくつか紹介していきます。

 

  • シラスと海老のれんこんもち

  ⇒ シラスと海老のれんこんもち(材料・作り方)

 

  • 豚バラとれんこんの塩炒め 

  ⇒ 豚バラとれんこんの塩炒め(材料・作り方)

 

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冬至の七草3 にんじん(人参)の栄養価と冬至レシピ

人参には、βーカロチンとカリウムが豊富に含まれています。

 

βーカロチンは抗発ガン作用があって 免疫力の向上などの効果があります。

 

カリウムは体内の余分な水分を排出する効果があって、高血圧予防の改善やむくみの改善に効果的です。

 

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にんじんを使用した冬至レシピ

にんじんを使用した冬至レシピをいくつか紹介していきます。

 

  • 人参×こんにゃくでピリ辛炒め煮

⇒ 人参×こんにゃくでピリ辛炒め煮(材料・作り方)

 

  • かぼちゃと人参の和風ツナマヨサラダ

⇒ かぼちゃと人参の和風ツナマヨサラダ(材料・作り方)

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冬至の七草4 ぎんなん(銀杏)の栄養価と冬至レシピ

銀杏にはカロテン、ビタミンC、カリウムなどの栄養素が豊富に含まれています。

 

カロテンは抗酸化作用があり体内の酸化予防作用があります。

 

またカロテンは体内でビタミンAに変換されて、粘膜保護の効果も期待できます。

 

ビタミンCにも抗酸化作用がありコラーゲンの生成を促したり、身体の免疫を高める効果があります。

 

カリウムは体内の余分な水分を排出する効果があって、高血圧予防の改善やむくみの改善に効果的です。

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ぎんなん(銀杏)を使用した冬至レシピ

ぎんなんを使用した冬至レシピをいくつか紹介していきます。

 

  • ぎんなんご飯

⇒ ぎんなんご飯の(材料・作り方)

 

  • 海老とぎんなん しんじょう風

⇒ 海老とぎんなん しんじょう風(材料・作り方)

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冬至の七草5 きんかん(金柑)栄養価と冬至レシピ

金柑にはビタミンC、ビタミンE、カルシウムが多く含んでいます。

 

特に皮の部分に含まれているリスペリジンという成分には、毛細血管の強化、血中コレステロール値の改善効果、血流改善効果、抗アレルギー作用、発ガン抑制作用などの効果が期待できます。

 

ビタミンEは動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病の改善に効果的と言われています。

 

また、果物の中ではカルシウムを多く含んでいます。

 

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きんかん(金柑)を使用したレシピ

きんかんを使用した冬至レシピをいくつか紹介していきます。

 

  • 金柑とさつまいもの甘煮

 金柑とさつまいもの煮物(材料・作り方)

 

  • 金柑ジャム・甘露煮

⇒ 金柑ジャム・甘露煮(材料・作り方)

 

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冬至の七草6 かんてん(寒天)栄養価と冬至レシピ

寒天は水溶性食物繊維が豊富で、コレステロールの排泄を促進する作用があり、脳卒中予防の効果が期待できます。

 

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かんてん(寒天)を使用したレシピ

かんてんを使用した冬至レシピをいくつか紹介していきます。

 

  • かぼちゃと小豆の牛乳寒天

⇒ かぼちゃと小豆の牛乳寒天(材料・作り方)

 

  • 金柑寒天

⇒ 金柑寒天(材料・作り方)

 

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冬至の七草7 うんどん(饂飩)、うどんの効果冬至レシピ

冬至の寒い季節に、温かいうんどん=うどんを食べれば、身体がポカポカして免疫力の強化に繋がり、風邪予防に効果的です。

 

冬至の七草を使用したうどんのレシピを紹介していきます。

 

うんどん(うどん)を使用した冬至レシピ

うどんを使用した冬至レシピをいくつか紹介していきます。

 

  • かぼちゃうどん

⇒ かぼちゃうどん(材料・作り方)

 

  • 冬至の根菜うどん

⇒ 冬至の根菜うどん

 

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まとめ

冬至の七草について詳しく見てきました。

 

2021年の冬至は12月22日の水曜日になります。

 

冬至の七草はどれをとっても栄養価が高いものばかりで、長い冬を乗り切るためにはもってこいの食材ばかりです。

 

運気をアップと今年の冬を乗り切る健康のために、冬至の七草のレシピを食してみてはいかがでしょうか。

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