アウトランダーPHEV|ハイブリッドモニターで走行バッテリー制御の特性が分かる

2020/07/26
 
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ハイブリッドモニターを装着して、アウトランダーPHEVの走行バッテリー制御について観察してみました。
するとバッテリー制御について、ある特性があることが分かってきました。
今回はアウトランダーPHEVのバッテリー制御の特徴について紹介したいと思う。

 

ハイブリッドモニター関連は下記の記事でもまとめていますので、是非見ていって下さい。
⇒ アウトランターPHEV|ハイブリッドモニターをつけてみた。
⇒アウトランダーPHEV|ハイブリッドモニターをつけて分かってきた!電費効率の良いアクセルワークのコツ

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ハイブリッドモニターで走行バッテリーの制御を観察してみる

ハイブリッドモニターではバッテリーの充電残量をパーセント形式で表示されている。

 

写真の一番左上の65.5という数字が充電残量の値になる。
つまり「走行バッテリーは残り65.5%残っていますよ」ということになる。

 

私の今までの使用履歴の傾向として、自宅で夜間に充電をすると、翌日の朝に走行する時は大体98%位の数字になっていることが多い。

 

98%なので、ほぼフル充電できたことになる。

 

走行していれば、使用した電力分、段々充電残量値は減ってくる訳だが、最後バッテリー残量が0%になって、エンジンが起動してハイブリッドモードに切り替わるものだと当然思っていた。

 

しかしよく観察してみると、0%でエンジンが始動する訳ではなく、大体28%~26%位の間 で始動していることが分かってきた。

車のインパネ内のバッテリー表示では%形式では表示されず、図で表現されている。

 

中央の棒表示の左側が、バッテリー残量になる。

 

最後、ほんの僅かだけの残量表示の目盛りが残っている。

 

この状態を数字で表すと、残り28%ということ。

 

バッテリー保護の観点からそういった制御になっているのだと思いますが、走行バッテリーは空になるまで使い切る訳ではなく、約28%ほど残した状態で走行出来なくなるような制御になっていることが分かってきた。

 

ということは、バッテリー残量が無くなってエンジンが掛かった状態で帰宅し、フル充電を行っても、バッテリー容量の12kw分充電している訳ではないことになる。

 

12kw×0・72(充電した分)ということが言える。

 

今まではフル充電分の電気使用量をコストの計算に入れていた。
なので、実際にはもっとローコストで運転できていたことになる。

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ハイブリッドモニターをつけて分かったフル充電時の電気代について

過去にも記事にしてあるが、コストの計算方法は下記の方法でこれまで実施してきた。

 
我が家の契約プランでは1kwで約26円となっているので 
26×12kw(アウトランダーのバッテリー容量)=312円の充電
フル充電時に走行距離表示は概ね55kmになっているので

充電前の残り距離表示が10kmとの表示ならば
(55-10) ÷ 55 × 312 = 255.2 円分の充電と計算した

 

この計算方法を改定してみると

 

26×12kw(アウトランダーのバッテリー容量)× 0.72=224.6円の充電となる。

 

小数点は四捨五入して、225円の充電代となった。

 

今後、アウトランダーPHEVで燃費の記事を上げていく際の計算方法として、フル充電の電気料金は225円で計算してこうと思う。

 

アウトランダーPHEVの走行性能や乗り心地については アウトランダーPHEV(H30年式)を購入|走行性能、乗り心地、エクステリア、インテリアの印象と購入価格を公開 の記事でまとめていますので、是非見ていってください。

ハイブリッドモニター関連は下記の記事でもまとめていますので、是非見ていって下さい。

⇒ アウトランターPHEV|ハイブリッドモニターをつけてみた。

⇒アウトランダーPHEV|ハイブリッドモニターをつけて分かってきた!電費効率の良いアクセルワークのコツ

 

 

 

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